雪の降る土曜の夜に想い出に浸る

此の程、料理の紹介で、マクドナルドのチキンナゲットの食感をまねたものといって流していた。
大変味わえそうだと感じて、嫁にしてもらったが、マクドのナゲットの食感では残念ながらないけれどうまかったです。
衣がほんの少し固かったのだけれど、中身は、同じチキンなんだから、自分くらいの味覚ぐらいではある程度の異なるところは何とも思わず大変うまかったです。

気どりながら話す君と気の抜けたコーラ
私は、家で個人で出来るような働き方をして、稀に声があると派遣先に仕事に参加する。
たった、たまにが、本気で億劫に思えて仕方ない。
この際辞めてしまおうかと。
一日が始まればやる気になるけれど、大勢のメンバーに囲まれて、プロジェクトで業務を行うのは気疲れする。
本気で友人に話すと、言いたいことは分からなくない、とクスクス笑っていた。

雹が降った土曜の晩に昔を思い出す

普段、Eくんから送られるMAILの中身は、何が話したいのか何も理解できない。
飲んでてもシラフでもよく理解できない。
しかし、彼が仕事の一環で考えたという、商品と寄付金に関しての文を読む機会があった。
きちんとした文章を書くことが出来るんだ!と思って、ビックリした。

気どりながら泳ぐあの人と飛行機雲
このライカの一眼レフは、言いにくいが、海岸で拾ってしまった。
その日、7月のはじめで、はじめで、当然暑く感じた。
出かけた先で、彼女と気まずくなってしまい、今日は口を利きたくないと言われたのだ。
そこで深夜、マンションからこの海まで自転車でやってきて、波打ち際を歩いていた。
そこで、少々砂をかぶったこの一眼レフに出会ったのだ。
持ち帰って、興味を持って色々な様子を撮影してみた。
この持ち主より、いいかんじに撮れるかもしれないと思った。
彼女の笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってうまくいかないなー、とか考えていた。
連絡して、なんとか会う約束ができたら、恋人に僕が悪かったと謝るつもりだ。
そしたら、この一眼、交番に届けるつもりだ。

ぽかぽかした日曜の午前は微笑んで

怖い物はたくさんあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、グアムやハワイなんかのクリアな海ではない。
どちらかと言うと、駿河湾などの暗い海だ。
つい、右も左も水平線・・・なんて状況を想像してしまう。
気分だけ経験したかったら、open water という映画がお勧め。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで展開していく。
とりあえず、私にとって怖いストーリーだ。
もしかすればあり得る事なので、臨場感は大変伝わると思う。

ひんやりした週末の日没は読書を
出張で、日光へ向かうことがたくさんあった。
北関東地方に位置する日光市は栃木県にあって、海に面していない県で、背の高い連山に囲まれている。
そのことから、寒くなると雪が多く、除雪車やチェーンが必要である。
秋が来ると、東北自動車道で2泊3日の予定で行って、帰って、また2泊3日という状態が多く、旅行誌などで日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は行ってほしい場所だ。
紹介すると、ツーリストたちのメインはやはり東照宮。
あの有名な徳川家康の墓があるところで、境内の立派な様子に驚くことだろう。
そして、奥日光に位置する奥日光湯元温泉。
硫黄泉らしく、乳白色で熱い温泉。
この温泉に来ると冷え症が完治すると思う。
日光東照宮が建てられたときには、この温泉を目標にたくさんの湯治客が集まったようだ。
様子が想像可能な歴史深い栃木の日光。
旅館の紹介も兼ねて、ツアーブックに多く載っているこちら日光市に、ぜひまた行きたいと考えている。

じめじめした仏滅の午後に冷酒を

鹿児島市に定住してみて、墓前にいつも、菊をしている方が多人数なということに感嘆した。
少しお歳の人は、連日、霊前に生花をやっていないと、近所の目が引っかかるらしい。
いつも、弔花をしているから、毎月の花代もとてもばかにならないらしい。
日々、近くの少しお歳の奥さんは墓所に集まって弔花をあげながら、話もしていて、墓の不吉な空気はなく、まるで、騒がしい公園みたいにはなやかな空気だ。

風の強い休日の夜明けは冷酒を
ある涼しい日の夕方、少年はママからお使いを言付かって、白菜とねぎと豚肉を買いに行くところであった。
少年は思った。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!やったぁ!…と。
だが、問題はその後すぐ起きた。
なんと、ポッケにしまっておいたおつかいのための千円札2枚が、無いのである!
少年はお店のレジに並ぶ前に、大丈夫だよね、とポケットの中をまさぐって確認してみたのだ。
そしてその時お金が何処にもないという事実に気が付いたのだ。
怒られるのを覚悟して、少年は何も持たずに家に帰ることにした。
これからは、お金は靴の中か靴下の中に入れとこう。
少年は涙をこらえつつ、そう決心した。

前のめりで口笛を吹く彼と私

今使用している部屋は、冷房も暖房も置いていない。
よって、扇風機と冷やしたウーロン茶を飲みながら作業をする。
一週間前、扇風機を移動させようと考え、回転しているまま持ってしまった。
その後、扇風機の回転が止まったので「おかしいな・・・」と考え、よく見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、邪魔をしているのは正しく自分の中指だった。
手を放すと、また歯車は回転しだして、指からは血が出てきた。
痛みもなにも感じなかったが、注意しようと考えた。

勢いで口笛を吹く弟と気の抜けたコーラ
夏はビールがたいそうおいしいけれど、最近そんなに飲まなくなった。
20歳のころは、どんな量でも飲めたのに、年をとって翌朝に残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった当時はとてもあこがれ、行くのがめっちゃ楽しみだったけれど、仕事の関係で嫌になるほど行って、自分の心の中では、今では、いいイメージがない。
しかし、取引会社との付き合いの関係でものすごく久々にビアガーデンに行った。
ものすごく久しぶりにうまかったのだけれども、調子にのってとても飲みすぎて、やはり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

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