どんよりした週末の日没に歩いてみる

おじさんが先日釣りによくスポットに行ったらしい、何匹しかあげれなかったらしい。
小魚がいっぱいで、チヌ釣りがやりにくかったらしい。
それでもイノコの40cmクラスがあげれたらしいから、いいなと思う。
どんだけ前かもらって刺身で食したがすごくたまらなかった。
おいしくて大物がきてると知ったら興奮して早く行きたくなるが、すぐには行けないので今度だ。

息絶え絶えで歌う君と草原
子供のころよりNHK教育テレビを見ることがめっちゃ多くなった。
昔は、両親や叔母が見ていたら、NHK以外のものが見たいのにと考えていたが、ここ最近は、NHKを好んで見る。
楽しい番組が大変少ないと思っていたけれど、このごろは、若者向きのものも多いと思う。
それと、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
それに加え、暴力的でないもの番組や息子に悪い影響がたいそう少ない番組がNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンでさえとっても攻撃的だと思う。
いつも殴って終わりだから、私の子供も笑いながら殴るようになってしまった。

どしゃ降りの土曜の深夜にシャワーを

働き始めて間もないころ、無知で、大変な厄介なことを起こしてしまった。
罪悪感を持つことはないといってくれたお客さんだが、挽回の仕方も考え出せず、悲しい顔をしてしまった。
お客さんの一人が、高そうなコーヒーをプレゼントと言ってくれた。
ミスって2つオーダーしちゃったんだ、と言って違う種類のドリンクを手に2つ。
高身長で、細身で、すっごく親切そうな顔つきをした男性。
悪かったな、と思う。

夢中で体操する友人と冷めた夕飯
絵画やフォトなど美術が大好きで、デッサンも苦手ではないのに、ものすごく写真が下手だ。
とは言っても、かつては一人前に、キャノンの一眼を大切にしていた時もあり、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
あまりにも視点が合わないし、センスが見られないアングルなので、一眼レフが可哀想だった。
それは置いておいても、レンズや現像はやっぱりクールだと感じる芸術だ!

悲しそうに自転車をこぐ母さんと夕焼け

今日の体育はポートボールだった。
少年は、ポートボールが苦手だったので、仏頂面で体操服に着替えていた。
きっと今日は、運動神経抜群のケンイチ君の活躍が目だつのだろう。
おそらく今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するのだろう。
ということは、少年憧れのフーコちゃんは、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年はため息をつきながら、体育の場へと出かけていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年の方を何度もチラチラ見てたことを、少年は気がつかなかった。

風の無い土曜の日没に微笑んで
人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの気持ちも共有できるな〜思った。
葉ちゃんは、生活するうえで少なからず抱えているポイントを、大いに抱えている。
それを、自分自身に積み重ねないでビールだったり異性だったりで解消させる。
終盤で、飲み屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主人公の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、心から切なくなってしまう。

月が見える土曜の明け方にひっそりと

たばこは健康に良くない。
など、分かっていても購入してしまうものらしい。
新入社員の頃、お客さんとして出会った製薬会社の重役のおじいさん。
「私が病気一つしないのは喫煙と日本酒のおかげです!」と明るく言い切っていた。
ここまで言われると、失敗が目に見えている禁煙は無しでもいいのかもな〜と感じる。

悲しそうに踊る兄弟とアスファルトの匂い
村上春樹の作品が楽しいと、周りの人々のプッシュを聞いて、買ったのがノルウェイの森。
これは、日本だけでなく海外でも多くの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
この人の内容は、面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との2人の女性の間でゆれる、主役のワタナベは、実際、生死のはざまでゆれているようだ。
生と死というテーマを取り除いても直子も緑も魅力があると思った。
しかも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんというスパイスが加わる。
みんな魅力的で個性的で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った作品だが、読み返そう!と思い、開いたことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と思った瞬間。
そして、直子がうらやましいと思った。

そよ風の吹く祝日の夕方に食事を

アパレル店員さんってなりたくないなど思うのは私だけだろうか。
毎日、徹底的にお洒落をしないと店のイメージにつながる。
私なんて、会社で仕事する時はスーツを着ればいいし、メイクだってしてれば良いとされている。
外出するときは、自分が納得するファッションを纏えばいいし、自宅で何かをするときはワンピース一枚で大丈夫。
だから、きっと、服を売るなんて商売には、就けない。
服を買おうとしていると、店員さんがやってきて、服の説明や合わせ方を語ってくれる。
何度買い物に来てもそれに怖くなり、買わずに逃げ出してしまう。
これも、店員さんって大変と思う事の大きな理由の一つだ。

雲の無い木曜の明け方にシャワーを
そんなに、ドラマは視聴しないほうだけれど、最近、それでも、生きていくを見逃さずに見ている。
加害者の両親と妹と被害者側の家族が会うことになってといったストーリーで、ふつうに考えて起こるはずがない流れだと思う。
殺された小さな子の親兄弟と犯人側の親兄弟のどちら側も不幸にあっているストーリーがえがかれている。
内容の中身はとても暗いけれど、その分、色づかいはきれいな雰囲気につくられている。
花や緑や自然の映像がとっても多く使われていて、牧歌的というのかきれいな映像がとっても多用されている。
この後、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

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